Hiroshi Suzuki / Masato Ohki
鈴木 浩之+大木 真人

鈴木浩之(金沢美術工芸大学大学教授)と大木真人(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 地球観測研究センター 主任研究開発員)の二人のユニット。人工衛星のだいち2号・4号と地上の電波反射機を利用して、地上に星座をつくるインタラクティブアートを展開。
「映像とメディアアート展」(2023年)、 「Ars Electronica2019」などに参加。

作品名 | たねがしまの流れ星
種子島宇宙センター内の竹崎海岸芝生広場に人工衛星を利用した「流れ星」の地上絵アニメーションを描いたアートプロジェクトです。金沢美術工芸大学の鈴木浩之とJAXA(宇宙航空研究開発機構)の大木真人らによる共同研究の一環として実施されました。