ライトフェスティバル2023

2023/12/9-17

展示エリア
市街地エリア
宇宙センターエリア
ビーチエリア

招待アーティスト

千田 泰広
世界的ライトアーティスト。フランス、ドイツ、オランダ、チェコ、台湾、アメリカなどで各国最大の芸術祭、ライトフェスティバルに参加、160を超える展示を行う。米OPTICA誌において、アニッシュ・カプーア、オラファ・エリアソンらと光のアーティスト9人として特集される。大規模な回顧展が欧州を巡回するなど、ライトアートを牽引する。www.chidayasuhiro.com


大平貴之
1998 年、従来の100 倍以上の星を映し出すMEGASTARを発表。2004 年、日本科学未来館に設置したMEGASTAR-II cosmosがギネス世界記録に認定。2023年、はまぎん こども宇宙科学館に設置したMEGASTAR-IIAがギネス世界記録に認定。https://www.megastar.jp/


吉本 英樹
デザインエンジニアリングスタジオ「Tangent」代表。2020年、東京大学・先端科学技術研究センター特任准教授に着任し、先端アートデザイン分野を共同設立。https://www.tngnt.uk/


Yusuke Murakami
ロンドン拠点のビジュアルアーティスト。
英国のHingston Studioに従事し、2020年にデザイン集団「3AND」をロンドンに立ち上げる。
BMW、ICA London、∈Y∋ (BOREDOMS)、NTS RADIO、Ricoh 3L、ブルジュ・ハリファなどと世界的なコラボレーションをし注目をあつめる。

公募アーティスト

長岡 岳大
アジア、欧州の芸術祭やシアターフェスティバルなどに出演。様々なジャンルのパフォーマーとコラボレーション映像を多数制作しているサーカスアーティスト。
長谷川愛実
幼少の頃より新体操とバレエに没頭し、その後空中芸を専門に学びサーカスの世界に入り込む。現在サーカスアーティストとして国内外問わず幅広いジャンルの舞台で活動している。


こどものアトリエtempo 浦邊 あゆみ
千葉県出身。結婚を機に種子島へ。
AMI国際モンテッソーリ教師、元オリエンタルランドカメラマン、キッズアートクリエイター® 築70年の古民家を、こどもの家&アトリエとして変身させ活動中。


Sanghee Noh(韓国)
世界の社会現象や気候を題材にデータを可視化し、人間を取り巻く空間的な要素や関係性に注目した作品を制作。絵画、ドローイング、ニューメディアなど様々なジャンルを手がける。 フランス、日本、ブラジル、韓国で多数の展覧会、レジデンシーに参加。


山下 コウセイ
今福 弘樹
宇宙産業を専門に手掛けるインダストリアルデザイナー山下コウセイと、カルチャーからビジネスまで自在に行き来するクリエイター今福弘樹(YAADinc代表)よる制作ユニット。多摩美術大卒。普段はバイク仲間。

2017~2023展示アーティスト

篠田 守男

1931年東京都生まれ。

筑波大学名誉教授・彫刻家 鋼鉄線の張力と圧力で金属塊を中空に固定させるTC(Tension and Compression)シーズで知られる金属彫刻で、奇妙で不思議な空間を創出。◆日本国際美術展、宇部市現代彫刻展などに出品。◆1966年ヴェネツィア・ビエンナーレ展に出品、、第9回高村光太郎賞を受賞。◆第回現代日本彫刻展神奈川県立美術館賞、第二回彫刻の森美術館賞、第4回朝倉文夫賞など次々に受賞。◆2000年には国際彫刻センター(ISC)優秀彫刻教育者賞をアジア人として初受賞。


中村 哲也
1968年生まれ。 様々な技法を習得しており表現の幅が広く、発表の場所も広い。カスタムカルチャーから生まれる事象を発展させ、オリジナルな純粋作品を制作する。

持込企画アーティスト

NIL
いつどこからやってきたのか、中身は何なのか、誰も知らない。自由気ままな地球歩行士。人間とコミュニケーションを取るためにアート活動を始め、2023年9月に滋賀県にある「まるとしかく」にて初の個展「SPACE」を開催した。


KAHO Æther MATRICARIA
私たちが主催するパーティーで、音楽、香り、そしてデコレーションによって創り上げられた特別な空間を提供します。当イベントのコンセプトは、「性別、国籍、仕事などの境界線や日常の騒々しさを忘れ、非日常の空間で最高の笑顔と感動の涙を共有する」ことです。https://instagram.com/aether.philia.jp?igshid=MzMyNGUyNmU2YQ%3D%3D&utm_source=qr

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