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種子島宇宙芸術祭ライトフェスティバル2023開催決定!

種子島宇宙センターで初めて開催されるライトフェスティバル。

テーマは自然×宇宙×芸術のコラボレーションです。種子島宇宙センターがメイン会場で、

干潮時にのみ入ることができる海辺の洞窟や、廃工場や空き店舗でもアート作品が展示され非日常空間を体感できます。

種子島宇宙芸術祭ライトフェスティバル2023では、宇宙に最も近い「種子島・南種子町」のゆったりと流れる時間の中で、

島の自然と宇宙芸術が特別な空間を創り出します。

開催期間は2023年12月9日から12月17日の9日間限定です。

この時期は星空が最も美しく輝く季節であり、満天の星空と宇宙センター、そして芸術作品のコラボレーションを体験できるのは、種子島宇宙芸術祭ライトフェスティバル2023だけです!
主な参加アーティストは、ヨーロッパ各国最大の芸術祭参加や

「世界の9人の光のアーティスト(2019)」に選ばれた千田泰広氏、レクサスデザインアワードグランプリや、

エルメス、ドバイブルジュハリファで日本人初のインスタレーションを行った吉本英樹氏、

Massive Attackやデビッドボウイ等の映像を手がける村上裕佑氏、

投影された星の数でギネス世界記録に認定された「MEGASTAR-IIA(GIGAMASK搭載機)」を開発した、

プラネタリウムクリエーターの大平貴之氏など、多様なバックボーンをもつ多彩なクリエイターが作品を展開します!

 

昨年度のアート作品

Analemma

Brocken5

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