種子島宇宙芸術祭ライトフェスティバル2024 プレス発表会を東京で開催
8月26日に「種子島宇宙芸術祭ライトフェスティバル2024」のプレス発表会を東京で、会場は満席となりました。今年の種子島宇宙芸術祭は、11月1日から12月8日までの週末に開催します。参加アーティストは国内外から16組（海外5組、国内11組）、合計23点の作品が展示される予定です。
プレス発表会は3部構成で行いました。
第一部 イベント概要説明を事務局長の小早が行いました。当初出席を予定していた小園町長は台風の影響で現地入りが叶わず、リモートでの挨拶となりました。
第二部 アーティストトークショーが行われ、国内外からのアーティストたちが登壇しました。参加者は、千田氏、小阪氏、そしてフランスから参加のAiloatelier（アイロアトリエ）氏の3組みで、各アーティストがイベントに対する思いや作品に込めたメッセージを語りました。
第三部 小阪氏の作品が展示され、多くの参加者が宇宙芸術を体験しました。
今回のプレス発表を受けて、「宇宙ビジネス MEDIA」および「デザイン情報サイトJDN」が記事を掲載しています。
今年も種子島の夜空を彩る種子島宇宙芸術祭ライトフェスティバル2024に、ぜひご期待ください。
